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ちゃんゆ胃ワールドへお胃でませ!in松山~上京して胃胃状況?~ 2024.3.30

誰もライブレポートをインターネットの海に書き残さないのは非常にもったいないメモリアルなライブでしたので4月10日頃、7月23日頃に書いています。

行ってきました。ちゃんゆ胃上京前、愛媛ラストワンマン公演。毎度サブタイトルがいいよね。キャッチーで。ほんとに上京していい状況?なのである。

4時55分出発。セントレアまで電車でいく計画だったけど駅前の駐車場が先払い小銭オンリーOR独自アプリのインストール必須という予期せぬいじめに合いこれに乗らないと保安検査通過に余裕がなくなる始発を逃す。やむなく高速代と空港の駐車場代を払いいざセントレア。遠すぎる。

離陸後わずか1時間で松山へビューン。松山空港ではラジオで知った悪役ダークみきゃん他がお出迎え。

去年の8月に行かなかった松山駅とじゃこ天、銀天街、味噌ラーメンからの鍋焼きうどん、松山市駅、路面電車、南海放送(休日のため閉館)、FM愛媛(休日のため閉館)、オレンジバイキングス。などなどミッションをこなしていく。南海放送そばのファミマのガラスにジャパハリネットのチケット情報があり、ここでも愛媛を感じた。

MCでも触れるようにこの日は日本全国が初夏みたいな暑さで一日松山市中を回っていた自分は16時10分ごろカモれでぃで数回登場した喜助の湯を訪問。汗を流しサウナで汗をかき汗を流し温泉に入った。最近全国でこういう温泉+サウナ+休憩・娯楽・人間を辞めるぞ!な施設増えてるね。素晴らしい。しかし駐車場はイマイチ。狭い。

松山市駅の南側の道路を東進し会場傍のコインパーキングへ。前来たときあったかな?ここ

17時15分到着。危ない危ない。サロンキティ入口前でパシャリ。ハンチング?が写っている。そして右奥にポスターも写っている。

扉を抜けると現場スタッフから紙を渡される。なにやらちゃんゆ胃からのお願いらしい。エレベータで5階まで上がりチケットを見せドリンク代を支払う。

5階ロビーの会場スタッフに訊くと名前とお気に入りの曲とその理由を書いてほしいとのこと。

全部好きなので1曲選ぶとか無理ゲーと思いつつ、「このコいいやん」が「なにこのコ(尊敬)」という確信に変わったサカスプで聴いた「バンドマン」にした。誰にとっても好きになるキッカケ、ストーリーはあるけどバンドマンが自分にとっての原点。サカスプでやったほかの曲には申し訳ないけど。

記入後、ボックスに投函。ただのアンケート的なものだと思っていたのでこのあと起こる展開は会場にいた誰が予想できたことでしょう。

17時20分頃ロビーから会場に入るとファンの鑑タクミさんに会い、傍にいた女性からこれ書いてほしいと紙片とペンを渡される。メッセージをとのことだったけど愛が重いのもなあ、今後にプレッシャー与えるのもなあ、と思いロビーに戻りつらつらつらつら(開演まで残り10分で気の利いたいい文章を思いつく能力はなかった)。ファン一人ひとりの個性がでるサプライズ直筆メッセージプレゼントの企画力、そして行動に移せるパワーが素晴らしいね。

紙片を片手に会場内に再度戻ると観客多くてびっくり。良いものを売るにはどんなものでもプロモーションが大事と改めて思った。

自由席だったのですでに座っている人を遮るように座るのは申し訳ないなと後方センターへ。なにやらBGMで「喫茶店」が流れている。そして喫茶店が終わると聴いたことがないイントロから曲が流れ始めた。17時25分頃。無知ゆえの勘違いの可能性もあるため緊急で動画を回す。限界オタクすぎて笑える。いまから振り返るとこれもまた伏線。3日後家に帰るまで気付かない匂わせなのである。誰がこの何気ないBGMに意味があると予想できたでしょう。

両サイドにカメラが1台ずつ、縦置きスマートフォンが1台ずつの合計4台と父ちゃんカメラという万全の体制。こがみや今回もカメラ好きの父親が愛娘のライブにちらっと一瞬登場するのはとてもよいことだと思う。家族全員から応援され、素敵な家庭なんだろうなと思われる。

欲をいうと南海放送が潜入取材してほしかったけど。

いよいよ公演開始。ここで特筆しておきたいのがちゃんゆ胃の出囃子曲が最高である、大好きだということ。彼女にぴったりというか、キラキラかわいいというか、ついにちゃんゆ胃が登場してくるぞ(時に照れながら時に緊張しながら)というソワソワワクワクを耳から脳に与えてくれる。

舞台袖から登場。誰もがメロディーをなぞれるお疲れさんからのスタート。2曲目の僕ダメではサビを皆で斉唱。記憶がどんどん消えていく。6曲目の喫茶店が終わるとMCでサプライズイベント。

入場後に皆が書いたお気に入りの曲をくじ引きで引いた中から演っちゃいます!とのこと。しかも抽選ボックスは現役の保母さんである母上様お手製とのこと。たしかお姉さんも保母さんであることをこのライブで初めて触れたような気がする。姉妹が親の職業と同じものを選ぶってリスペクトを感じられていいよね。

このくじ引きがガチだったのか、ちょっと補正があったのか真相は闇だけど、面白いことが起こる。

会場に詰めかけた友人2人?やゼミの友人?そしてラジオリスナーである伊予柑さんなど引かれる中、なんと自分の紙が引かれた。まさかあの紙がこういう企画で使われるとは思ってもみなかったし、この大人数の中で引かれるとは思ってもみなかったのでバンドマンというメジャーソングを書いたのは勿体無かったと0.001%くらい後悔。提供曲「君はリアコ製造機」で玄人ぶるとか「年下でもいいじゃない」という避けまくってる曲を書いときゃよかったと内心思った。

でもバンドマンはバンドマンで「あとで演るから待っとけ!笑」というありがたきツッコミをいただけたので幸。

紙の中にはここまでにすでにやった曲も当然あったのでスキップ。最終的に「香水と柔軟剤」と「年下でいいじゃない」で決選投票。自分はさきの理由もあって後者で挙手したが敗北。まさかのマイノリティー。この企画は予定調和ではなくガチだったようでどうやら音響スタッフに渡されるセットリストにも未定となっていたらしく、この投票後マネージャーさんが遠い楽屋まで譜面を取りにダッシュする場面も。

そんなこんなもあり香水と柔軟剤。この投票がなければやらんかったんかい!!というツッコミ。いい曲ばかりだから仕方ないね。

翌々日にちゃんゆ胃の胃袋満たしたいの秋ごろの回を移動しながら10本聴いていたらこの企画の原点に触れていました。以前ラジオに電話出演してくれた坂口有望さんの47都道府県ツアー松山公演でみた景色にどうやら影響を受けている模様。(2023-11-10 10分頃~)

冬の間ご無沙汰だった花火を聴き、下北沢でのライブしか歌ってこなかったシモキタを初めて下北沢以外で披露。実はこれはあるかもと愛媛の人に届けられるラストチャンス、愛媛ラストワンマンだから個人的に予想期待してました。予想的中。

続いて眠いなを終えるとMCがありサプライズその2。なんと右端に暗幕があり、その下になんと鍵盤が用意されていたのです。ずっと真正面みていたのにちゃんゆ胃ばかり注視していたから存在にすら気づいていなかった。マジックと同じ。会場の何人が気づいていたことでしょう。

ちゃんゆ胃の紹介により登場するはキーボーディスト出川和平さん。ハンチングキャップにメガネの風貌でイケオジ。うろ覚えだけど4年間保育を学び、小さいころから童謡を歌って培ってきたちゃんにとっては距離の近い鍵盤奏者のご様子。ちいさい子供向けの楽曲に多く携わっているそう。なんとはるばるお住まいの横浜から松山にお出でになったそうで、二人で合わせるリハも今日公演前が初めてだったとか。

そうして演るは「サヨナラありがとう」。18歳のとき高校卒業のタイミングで書いた曲。リリースされているスタジオ音源が鍵盤なのでこれまでアコギ弾き語りでは披露されず生で聴いたことがなかったレア曲。

この曲を上京前愛媛ラストワンマン公演で披露したのは大変意義深い。なんというか歌詞がこの日にぴったりなんだよね。

辛くて悔しくて流した涙 嬉しい幸せ 輝いた笑顔
数えきれない瞬間を過ごしてきたこの場所で今、歌うんだ

桜なんて咲かないで 寂しくない泣かないで

大好きなこの場所 大好きな仲間たち 大好きな笑顔 大好きな居場所
僕の心に刻まれた大好きな思い出を胸に今、羽ばたいて行くんだ

今日という一日にサヨナラ 今まで本当にありがとう

サヨナラありがとう
https://twitter.com/i/status/1690669586038059008

引き続きウェディングソング「あなたへ」を出川さんの生演奏で披露。ちゃんの才能を見抜き所属事務所に誘った前マネージャーへ贈った感謝と祝福の曲。彼女が結婚式を挙げるということで旦那さんからこっそり依頼され快諾。秘密裏に制作、結婚式本番にサプライズ披露したという。ビックリってレベルじゃないでしょう!

昨年2023年8月12日に行われた松山キティサロン公演でマネージャーよりも先に会場入りしインスト音源を音響さんに渡し、本番撮影していたマネージャーに内緒でハンドマイク握ってサプライズ披露&熱唱し驚かせたというエピソードもあるこの曲。ついに生演奏で聴けました。鍵盤の白い音色と熱唱に感服。

ここで出川さんはお役御免。拍手で退場。

個人的には彼女とレミオロメンの共通点を見つけては自己満足してしまう。3月9日は彼ら3人の同級生が2002年3月9日(藤巻、大学4年次)に結婚式を挙げるということで同じように結婚式で披露し、新郎から「ドラムの音が大きすぎてドラムの音しか聞こえなかった笑」という感想も聞かれた伝説のエピソードとかぶる。ほかにも15歳でギター、地方の果物王国出身、ほくろがかわいい、Cメロの鬼、1度目じゃピンと来なかったスルメ曲が魅力的、MCが苦手なところとか。

しまいにはプロでやっていく決心をし就職活動をしなかったところとか。山梨御坂町の桃ぶどう農家の長男として生まれた藤巻さんは父親に殴られたとラジオで言っていた。そんなこんなで社会人1年目の1年で結果出せなきゃ辞めるという背水で生まれた神社時代と括られる名曲たち。結婚式で披露したプライベートな曲が人生で2曲もリリースされるなんてそうそうないと思う。

星の数ほど美人な人、かっこいい人はいるし、歌がうまい人はいるけど、自分の良しとするメロディーとの共鳴やその生き様がかっこよくて引き付ける人はそうそういない。

続いて「トクトウセキ」。ライブでずっとやってない曲である。というか初めて聴いた。いわゆる激レア曲。残念ながら初見でメロディーラインや歌詞を記憶できる特殊能力はないため以下を記載。すごい可愛くてキャッチーなサビ。1度で覚えられる。AメロBメロが全く思い出せないのが悔しい。

続いてMCで「今日誕生日のひとー?」あいにく誰もおらず「最近誕生日だったひとー?」で中段右端の男性が挙手。初めて聴くバースデーソングを披露。曲名は言わなかったため当時不明だったけどのちに「ハッピーバースデーのうた」と判明。新曲なのか昔披露したことがある曲なのかわからないけどこれもまたレア曲。

ここから沁みる「ヒーローになるから」。先輩諸兄姉ファンからの支持も根強い曲。自分は他の曲もいいからこれまでこの曲の特別な支持の根強さを理解できていなかったけど今ならわかる。投げられた外野の声から生まれた反骨心と今まさにレールのない人生への一歩を踏み込む力強い歌詞、美しいメロディー、そして歌声がそうさせたんだと。二十歳前後でこんな歌をかける彼女は一体…

「22歳」。卒論を作るにあたりゼミの仲間といっしょに過ごした時間がキッカケで生まれた曲。

彼女が大学1年の2020年春は未知の感染症コロナウイルスが始まったばかりで社会全体がコロナウイルスへの対処で右往左往、新様式の生活が始まった頃でまさに激動の時代だった。全国の学生が面と向かって友達を作れなかったり仲を深めづらい環境だった。歌手活動のため県外へ行くと1週間自宅待機という正論とも過剰だとも言える規則があり、これでは出席日数が足らず単位が取れない。そこで懇願しリモート授業をしてもらうが、みんながみんな理解を示してくれるとは限らないのが社会の常。こころよく思わない人もいるんじゃないかと周りの目を気にして自分から壁を作ってしまっていた。そうした壁を打ち破る、ゼミ仲間と過ごした時間の中で生まれたこの曲。とても温かい。

ああ 思っているより ああ この世は優しかった
ああ 思っているより ああ あの時間が愛おしかった
ああ 思っているより ああ みんなが大好きだった

22歳

先日長い冬季休業から明けた夏の歌「ビールと花束」を披露するとラスト1曲に。

本編ラストを飾るはスーパーキャッチーでポップで青空に映える「HAPPY LUCKY!!」。バンドマンがEPのリードトラックというもののこちらも甲乙つけがたい。

ここに立って胸張って歌うよ

HAPPY LUCKY!!

「あなたへ」とハピラキはEP発売日の2023年8月11日の0時まで一切披露されず存在も示唆もされていなかった秘蔵っ子なんだよね。こんな会心のポップスができたらレコーディングする前にすぐライブで披露して感想聞きたくなるのが性だけどよく我慢してあの日ファンを驚かせてくれたと思う。でもプロとは本来こういうものだよなとも思う。

本編終了。

心の底から来てよかったと感謝を込めてめちゃくちゃ拍手をした。遠征費が少しも気にならないくらい。むしろチケットが安すぎる。

鳴り止まない拍手。そしてどこからか始まる例のアンコールコール。大きな声で先導してくれる方々ありがとうございます。

ちゃんのちゃんちゃんこちゃんこ!(ちゃんこ!)

ちゃんのちゃんちゃんこちゃんこ!(ちゃんこ!)

ちゃんのちゃんちゃんこちゃんこ!(ちゃんこ!)

これが十数分間続いた。冗談と思うかしれないが本当である。愛媛の人かっこいい。声量が落ちることがなかった。皆内心「長くない?」と思い始めてもまだ出てこない。もしかしてアンコールない感じ?そう思っていると出てきました。

細部の記憶がないのでどこのタイミングかはわからないけどアンコールで定番のグッズ紹介。いろんなライブの記憶と錯綜しているため定かではないがイメージカラーを赤と思っているので新商品赤色のサコッシュ。そしてスタッフパス。最後がとっておき。新商品の手売り新作CDが2枚!キター!アルバム名や曲目は触れなかったけど。

開演前に聴いたことない曲かかってたの気付いた?今日やった曲も入ってるとのこと。一つはしんみり系だとか。もうひとつはお楽しみ。まぁそういうことでしょうか

アンコール1曲目は「バンドマン」。アコースティックバージョン。原点。投票曲。デジタルリリースされたバンドアレンジのスタジオ音源ももちろんいい。散歩とかドライブとか仕事前とか。だがしかしアコギ一本の「バンドマン (Acoustic Version)」もいいぞと声を大きくして推したい。

ラストは「またね」。南海放送ラジオ胃袋満たしますを彷彿とさせるOP「お疲れさん」から始まり、EN「またね」でクロージング。

黄盤 数量限定販売(販売終了)

大学卒業の花束を使ったピクチャーレーベル。

  1. 僕らのステージ (Acoutic Version)
  2. ヒーローになるから (Acoutic Version)
  3. レターセット (Acoutic Version)
  4. 22歳 (Acoutic Version)

赤盤 数量限定販売(販売終了)

  1. がんこちゃん (Acoutic Version)
  2. 陽だまり (Acoutic Version)
  3. バイバイ (Acoutic Version)
  4. 喫茶店 (Acoutic Version)

秋頃の胃袋で事務所に持ちうた50曲前後をすべて宅録して送ってと言われ、一気に歌おうと思ったが体力がもたなかったという話を少ししていた。たしか録音機材とかはすべてパピーが買い揃えてくれたと言っていたような気がする。総じて宅録とは思えないくらい音がいい。

並行して新曲も出来るだろうし3rdアルバムぐらいまでの曲のストックはありそのクオリティも申し分にないように思える。なんというかちゃんゆ胃は社会に認知される曲(いわゆるA面曲、タイアップ曲)以外にも『カップリング曲が実は凄い』『アルバム曲も凄い』そんなシンガーでソングライターになるんだと思う。

予想では19時くらいには終わっているだろうなと想定していたので物販早めに買って退場して20時までにレンタカーを返して歩いてホテルへって計画だったけど発信履歴からアンコールが終わり全編終了したのが19時42分前後。再入場できるか怪しかったのでトヨタレンタカーに20時までに返却無理なので朝イチで返しますと架電。朝からやってるガソリンスタンドが全然なくて朝イチといったものの1時間遅れの朝9時前に返却。でも+1700円という軽い費用追加で済んでなにより。結局空港でレンタカー借りるのが正解なのか松山駅前でレンタカー借りるのがいいのか結論はわからなかった。でも駅前の方がいいかな。

6月、トヨタレンタリース松山駅前の女性社員からご利用ありがとうございましたの手書きのカエルの絵手紙が届く。こういうのに弱い。松山きたらここ使っちゃうよね。

電話が終わると物販待機列の最後尾ブロックに。このとき四国中央市からお越しの好青年から胃袋の卒論アンケート回などで登場した伊予西条駅前のとらや一甫のクッキーを頂いてしまった。彼曰く胃袋で何度か登場したクッキーであることは知らなかったようです。ありがとうございます。ああいうコミュニケーション能力高い人すごいと思う。

グッズは全部持ってるので新商品であるサコッシュとCD2枚他を購入。1万使う予定だったけど黄色CDは待機列を見ると複数枚買ってはいけない残り枚数だったので到達できず。どうして曲名も知らされていないのに偏りができたのかほんと謎。

帰路。エレベータで1階に降りるとポスターの存在に偶然気づく。パシャリ。このアー写が自分にとっては1枚目で好きだったな。個人的にちゃんのイメージカラーはこの空色

セットリスト

  1. お疲れさん
  2. 僕は君じゃなきゃダメみたい
  3. バイバイ
  4. Forever
  5. ホウセンカ
  6. 喫茶店
  7. 香水と柔軟剤(抽選曲)
  8. 花火
  9. シモキタ
  10. 眠いな
  11. サヨナラありがとう(出川さん伴奏)
  12. あなたへ(出川さん伴奏)
  13. トクトウセキ
  14. ハッピーバースデーのうた
  15. ヒーローになるから
  16. 22歳
  17. ビールと花束
  18. HAPPY LUCKY!!
  19. バンドマン(アンコール)
  20. またね(アンコール)

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